タイヤ リサイクル

ZERMA - THE HOME OF SIZE REDUCTION

ゴム

Rubber recycling

概要:

世界中に、自動車の使用量が徐々に増加するとともに、廃タイヤも大量に廃棄され、これを各種サイズのゴムチップ、スチールワイヤーに分別できればかなりの経済的利益が得られます。原材料価格上昇に伴って、ゴムのリサイクルはますます発展していきます。一方、ゴムリサイクルの価格と利益は生産された材料の品質及びリサイクルプロセスの効率性に依存されます。ZERMAは高品質ゴムを回収するために、廃タイヤのリサイクルに対してシリーズのソリューションを開発しました。ZERMAの廃タイヤリサイクル機械によって、ゴムの塊だけでなく、約5mmの用途の広いゴムチップを提供できます。

切断及び金属の分離

ZERMA新開発のZTSシリーズのシュレッダーを使い、このプロセスにおいて直径800mmまでの小型乗用車のタイヤを150mmから300mmに加工できます。ZERMAタイヤシュレッダーは強力な一軸シュレッダーであり、タイヤリサイクルのために特別に設計されており、普通のシュレッダーより耐磨耗性が高く、耐磨耗材のフラットローラーが装備されており、使用寿命を延長するために、ローター表面に耐熱鋼を溶接しています。また、使用寿命及び切削性能を確保するために、タイヤシュレッダーのナイフも特殊材料で作成されています。ZERMAタイヤシュレッダーを使用する際に、事前にタイヤのエッジを除去する必要はなく、他のタイヤリサイクルシステムに比べて、便利で手間が省けます。私達は基本モデルのZXSシリーズシュレッダーを改良しました。ZXS Tシリーズのシュレッダーで大型トラックのタイヤもリサイクル可能にしました。このシリーズの機械は直径1500mmまでのタイヤを150mmから300mmまで加工することができます。小型乗用車と大型トラックのどちらであるかに関わらず、回収した廃タイヤはベルトコンベアを介して次段階のZTTSに伝送すれば、シュレッダーで廃タイヤを約20mmまでに切断し、ゴムと金属を分離し易くします。続いて、磁気ベルトコンベアと磁気ドラムを組み合わせて使用して、金属不純物を分離します。このプロセスにおいて、約99%の金属不純物はゴムから分離されます。そして、金属不純物の殆どないゴムチップは粉砕機に伝送され、さらに粉砕します。

粉砕及び選別:

ゴムが上記のように切断され、また金属不純物が分離されると、粉砕機でさらに粉砕します。この最終段階において、まずはH型ローター付のGSHシリーズの強力粉砕機を使用し、そして、ZERMA振動スクリーン付のCSシリーズの機械で選別し、同時に磁気ドラムにより少量残りの金属不純物を分離して、最後に5mm以下のゴムリサイクル材が出来上がります。

最初はZTSシュレッダーで廃タイヤを加工
次段階のZTTSシュレッダーでゴムチップに破砕